何か役に立ちたいと思っていた。
10月2日、岩手同友会の事務所が入る盛岡市産学官連携研究センターで、初めての「献血の日」が開催されました。県内の血液不足は恒常的に続いており、特に震災後は減少傾向にあります。そこで少しでも地域の医療に役立てればと開催したものです。
呼びかけに応じて戴いた企業は20社を越えました。社員に呼びかけ、複数参加戴いた企業もあり、総数で31名にご協力いただきました。
初めて献血をしたある社員は「会社で案内があり、躊躇せず手を挙げました。震災後何か役に立ちたいと思っていて、いいきっかけになった」。また社長と社 員の4名で参加した方は、「自分にできることをこれからも協力していきたい」など、参加した方々は一様に笑顔で、協力できた嬉しさが表情に表れていました。
地域全体で広がる社員同士のつながり
今年入社した新入社員や、幹部社員教育などに参加している社員も多く見られ、声を掛けあう姿も見られました。同友会を通して企業の枠を越えたつながりが地域に広がっていることを、実感した第1回の献血の日となりました。
「継続的に実施して欲しい」との声が当日おいでになった皆さんからもあり、今後も定期的に計画して行く予定です。
