中小企業にしかできないことがはっきり見える
中同協ではドイツ・オーストリアエネルギー視察が10月に行われました。ドイツのフライブルク市の訪問では、教育、街づくりから生活の質、豊かさが全く日本とは違っていました。
人口減少、少子高齢化はヨーロッパも同じ環境下におかれています。しかし、その問題意識と、将来へ向けた取り組みは、雲泥の差があります。「エネルギーイコール電力」と据える私たちの固定概念を壊し、省エネと新たな生活の質の提案を地方から発信していくこと。それが私たち地域に根差した中小企業にしかできないこと。その現実を目の当たりにしてきました。キーワードは自立、そしてエネルギーシフト。「こんなに私たちにとって新たな仕事の可能性があるのか」と、驚きの報告です。
3回シリーズで報告します。第1回は人間の生活の豊かさとエネルギーシフトをメインテーマに、フライブルクの実例から、地域づくりと中小企業の新たな仕事づくりを考えます。
日時 11月26日(火曜日)15時00分~17時00分
会場 盛岡市産学官連携研究センター会議室
報告者 岩手県中小企業家同友会 事務局長 菊田 哲 氏
参加費 500円(資料代・お茶代)
※なお特別ゲストとして、岩手大学人文社会科学部准教授 中島清隆氏を迎え、これからのエネルギーシフトへ向けた、アドバイスもいただく予定です。
■参加申込みは・・・岩手県中小企業家同友会(一般の方もご参加を歓迎します)
TEL:019-626-4477 または、e-mail info@iwate.doyu.jp